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ハムスターのかかりやすい病気って?-ハムスターが気をつけたい2つの病気

ハムスターが掛かりやすい病気を紹介します

ハムスターをこれから飼う人は
どのような病気に気をつけるのがよいのでしょうか。

1)皮膚病

・細菌性皮膚炎・・・細菌によって炎症が起こるもので
膿がたまって、皮下膿瘍になるときもあります。

・毛包虫症・・・別名ニキビダニともいいます。
ストレスや体調が良くない場合、免疫力が落ちたときに
なりやすいです。
菌によって起こる病気で、授乳期に母親から移り
皮下に潜っています。

・皮膚糸状菌症・・カビによる病気で、ふけが発生して
毛が抜ける病気です。
他のハムスターと同じゲージに入れておくと感染して
しまいますので注意が必要です。

・栄養性脱毛・・・16%以下の低蛋白の餌を毎日与えると
起こる病気で、タンパク質、ビタミン、ミネラルが
足りなくなると毛が抜けていく病気です。
ハムスターの餌を買うときは成分を
良く見るようにしましょう。

・外耳炎・・・なかなかハムスターの病気としては
気づきにくい病気です。
症状は、中耳や内耳に繋がり、ひどい場合は顔まで
炎症が広がっていく病気です。
しょっちゅう、耳を掻いていないか様子をみてください。


2)胃腸系の病気

・下痢・・・腐った餌を食べたり、拾い食い
環境の変化が原因で起こります。

下痢が続くと、「腸重積脱」や「直腸脱」の可能性が
高くなりますので気をつけたいですね。

・口の病気・・・「不正咬合」は割と多い病気です。
ハムスターの前歯は、伸び続けます。
噛み合わせが合わないと、歯が伸びすぎて
皮膚を突き破ってしまいますので注意が必要です。

・頬袋の脱出・・・ハムスターが、脱出した頬袋を
自分で引張ってしまい、傷がつき炎症を引き起こす症状です。

この症状は、ジャンガリアンハムスターによくみられます。

ほかでは、ハムスターの生殖器や膀胱炎などの泌尿器の病気
もありますので、おかしいと感じたら
病院に連れていきましょう。

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